篠山市議会 2020-09-24 令和 2年第121回長月会議( 9月24日)
本議案については、屋外広告物条例を施行して5年が経過し、近年、大規模な店舗や量販店などにおいて、大型看板が設置されるなど、周辺の景観に調和しない大きさや色彩等の広告物が見受けられるようになってきたことから、より一層の良好な景観形成を図っていくために、現在、屋外広告物条例で規定している区域区分を景観計画と連動させるよう7つの地域区分(自然環境、歴史環境、住環境、沿道環境、田園環境、市街地)に見直すことで
本議案については、屋外広告物条例を施行して5年が経過し、近年、大規模な店舗や量販店などにおいて、大型看板が設置されるなど、周辺の景観に調和しない大きさや色彩等の広告物が見受けられるようになってきたことから、より一層の良好な景観形成を図っていくために、現在、屋外広告物条例で規定している区域区分を景観計画と連動させるよう7つの地域区分(自然環境、歴史環境、住環境、沿道環境、田園環境、市街地)に見直すことで
本議案については、屋外広告物条例を施行して5年が経過し、近年、大規模な店舗や量販店などにおいて、大型看板が設置されるなど、周辺の景観に調和しない大きさや色彩等の広告物が見受けられるようになってきたことから、より一層の良好な景観形成を図っていくために、現在、屋外広告物条例で規定している区域区分を景観計画と連動させるよう7つの地域区分(自然環境、歴史環境、住環境、沿道環境、田園環境、市街地)に見直すことで
観光費の大河ドラマを活かした観光推進事業というところの中ほどあたりに看板製作委託料9万7,900円と大型看板デザイン業務委託料5万5,000円、著作権云々もありますが、看板自体は15万円程度でもう少しありますが、大した金額ではありませんが、いささか疑念がありますのでちょっとお伺いしたいと思います。
それと、大型看板の設置なんですけども、六反田交差点というのは、ちょっと私、わからへんのですけども、ちょっとこれどこになるんか教えてほしいんです。 ○委員長(垣内廣明君) 次長兼観光課長。 ○次長兼観光課長(細見秀和君) まず1点目、フルラッピングバスでございますが、これはもう広告料でございます。
また、大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした観光推進として、黒井城跡へ誘導する大型看板を設置するとともに、高速バスに黒井城跡や赤井直正のイラストをフルラッピングするなど、明智光秀と赤井直正ゆかりの地・丹波市を積極的にPRします。 その3点目、丹波市にしかない地域資源の活用です。 丹波竜化石工房では年間6万人以上の見学客が訪れ、スペースが手狭となっております。
◯教育部次長(中村 文明) ちょっと看板という点で御答弁させていただきたいと思いますけれども、看板につきましては、既に中瀬地区にガイドマップとしての大型看板1枚、それから、まち歩き用ということで、中瀬の各所の解説看板を15枚設置させていただいております。また、さらに今年度日本遺産推進協議会の事業ということで、新たに中瀬地内に誘導看板、誘導案内を設置するということも計画しております。
例えば、大型看板等が外れかかっており、周辺住宅に飛散しそうな場合、所有者に連絡をとる努力をした上で連絡がとれない等の場合、飛散防止対策として消防署等に協力を依頼し、外す等の行為を行うこともあろうかと思います。 ③についてですが、優先復旧施設については、役場やライフラインであります浄水場等の関連施設が考えられますが、施設の指定については関西電力とも情報共有を図っております。
現在の国道沿いの大型看板の設置というのは非常にハードルが高くなっておりまして、費用云々の前に、許可が出るかどうかが非常に困難になってきております。 もちろんこの必要性は、あるにこしたことはないと思っておりますので、協議をさせていただいた上で、もし可能であった場合にも、費用分担については再協議させていただきたいというふうに思っております。
さらに委員から、観光案内看板の整備箇所について、ただしたところ、当局から、西有年及び有年牟礼地区の国道2号沿いにある大型看板の老朽化に伴う撤去工事を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、看板撤去後の看板設置の考え方について、ただしたところ、当局から、現時点で新たな設置については未定であるが、今後、費用対効果等も十分に検証し、方向性を決定していきたい。との答弁があった。
ここの中に大型看板を設置してPRすると、これ、300万円ほど入っとるんですけど、これは305万円やね、大型看板、これはこれでいいんですけれど、黒井地区内に黒井城跡と赤井直正(イラスト使用)を掲出予定と。それで、やっぱりPRが非常に重要なんで、観光の場合はね。ちょっと気になったんが、JRの各駅に観光案内の掲示板というか、看板があるんですよ。
○平松産業観光課観光係長 観光案内看板の整備でございますが、こちらは大型看板の撤去工事となってございまして、場所につきましては、西有年と有年牟礼地区の国道2号線沿いの看板の老朽化に伴う撤去でございます。 ○家入委員長 山田委員。 ○山田委員 撤去された後はどういう考えを持たれとんでしょう。 ○家入委員長 平松観光係長。
また、おひざ元の黒井地区でも、市民の皆様方の間で議論が活発になっておりますことから、丹波市も市民の皆様との議論に参加をし、例えば、登山口への誘導サインの設置ですとか、ゆかりの地であることを明示した大型看板の設置などにつきまして、既に地元と意見交換を始めたところでございます。
次に、建築行政費では、郷町の景観を損なう大型看板への対策が問われたほか、住宅耐震改修促進事業における29年度予算の執行状況と、補助件数が減少している理由がただされました。
○笠原産業観光課観光係長 観光施設整備事業についての内訳でございますが、まず工事請負費としまして、観光案内看板等の大型看板の整備、また御崎レストハウスの電気管理者から指摘のあります、高圧機器の修繕、充電ケーブルの修繕等、また大塚海岸、遊歩道でのカルデラの解説看板の設置等でございます。
次に、宝梅中学校北側の急勾配道路における安全対策につきましては、昨年、車両の自損による交通死亡事故が発生したことから、兵庫県警の現場立ち合いも踏まえ、「速度落とせ」や減速マークの白線路面標示を行うとともに、「下り坂スピード落とせ」の大型看板を5枚増設し、また、宝松公園横の交差点部分をカラー舗装化し注意喚起を行うなど、事故防止対策を実施しています。
老朽化しております大型看板の改修につきましては、計画的にリニューアルを進めているところではありますが、相生市との境界付近にあります有年牟礼の観光看板につきましては、平成30年度での改修を計画しているところであります。 一方、議員が御指摘をされました東有年派出所前の観光看板につきましては、赤穂観光協会が設置・管理しているものでありまして、現在、その対応を検討していると聞いております。
平成29年度においては、篠山市日本遺産推進協議会として取り組む事業としては、PR動画の作成や大型看板の設置、日本遺産めぐりツアーの実施、日本遺産講演会の開催を予定しています。PR動画については2種類を計画しており、一つは市民の皆さんに参加をいただきながらデカンショ踊りを市内各地で踊る映像を編集し、動画サイトで公開します。
平成29年度においては、篠山市日本遺産推進協議会として取り組む事業としては、PR動画の作成や大型看板の設置、日本遺産めぐりツアーの実施、日本遺産講演会の開催を予定しています。PR動画については2種類を計画しており、一つは市民の皆さんに参加をいただきながらデカンショ踊りを市内各地で踊る映像を編集し、動画サイトで公開します。
本年度は、デカンショ館について第2期工事として、大手通りからの通路の整備、トイレの改修を今進めていますし、日本遺産専用のホームページの作成、また、市内の目立つ場所に「日本遺産のまち」の大型看板の設置の準備を今しています。また、大手前南駐車場にデカンショ人形をモチーフにしたモニュメント、これも今、準備をしているところであります。
本年度は、デカンショ館について第2期工事として、大手通りからの通路の整備、トイレの改修を今進めていますし、日本遺産専用のホームページの作成、また、市内の目立つ場所に「日本遺産のまち」の大型看板の設置の準備を今しています。また、大手前南駐車場にデカンショ人形をモチーフにしたモニュメント、これも今、準備をしているところであります。